比謝川自然体験センター
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嘉手納町
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先日、私たちは地域の自然保全団体
比謝川愛護会 の皆さんと一緒に、
比謝川 周辺で「ゴミ拾い&マングローブの種拾い体験」を行いました。
冬の沖縄は観光のオフシーズンと思われがちですが、
実は自然観察にはとても良い季節。
空気が澄み、川の水面も穏やかで、生き物の動きがよく見えます。
日本で一番最初に咲くく桜を鑑賞しながらゴミ拾いです♪
拾ったゴミはしっかり分別をするところまでが体験です。
★マングローブの“種”ってどんな形?
マングローブの種は、一般的な丸い種とは違い
細長い「えんぴつ」のような形をしています。
カヤックを漕ぎ進めると…
落水して漂うマングローブの種子
参加者のみなさんも最初は「これが種?」と驚きながら、だんだん宝探しのように夢中になって拾っていました。
★拾った種は“育てる体験”へ
ペットボトルで作る手作りエコポット
今回は拾って終わりではありません。
自然を「持ち帰って考える」ための体験として、
ペットボトルを再利用したエコポットを作りました。
作り方はとてもシンプルですが、
「自分の手で種を育てる」ことが学びになります。
★子どもたちの反応
体験後の感想ではこんな声がありました。
「流れてきた種が木になるってすごい」
「川と海がつながっているのが分かった」
「家で毎日観察したい!」
自然保護は“知識”より先に“実感”から。
小さな芽が出るのを待つ時間こそが、
いちばんの学習になります。
★この活動の大切な意味
マングローブは
・魚やカニのすみか
・台風から陸を守る防波林
・海をきれいにするフィルター
という重要な役割を持っています。
つまり、種を拾う体験は「ゴミ拾い」でも「工作」でもなく、
自然の循環を体感する学びなのです。
★まとめ
今回の活動は『拾う → 作る → 育てる → 気づく』
という流れを体験できるプログラムになりました。
自然は見るだけでは分かりません。
触れて、持ち帰って、時間をかけて観察して、はじめて「自分ごと」になります。
これからも地域の皆さまと協力しながら、
川と人をつなぐ体験を続けていきたいと思います🌱
⇒お問合せ
嘉手納町比謝川自然体験センター
沖縄県中頭郡嘉手納町水釜566−5
TEL 098-989-4222

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